台所には手元テレビスピーカー(AT-SP350TV)が最適(2017-11)


台所はテレビの音が良く聞こえない

大して広くはないが台所にいるとリビングにあるテレビの音が良く聞こえない。
これまで試行錯誤したが満足できる解決策がなかった。
テレビのボリュームを上げてしまうとリビングで観ている者には喧し過ぎる。

台所にスピーカーを置いて、テレビ本体の音声出力を如何に引いて来ようかを考えなくては。
テレビの音声出力として使えそうなのにイヤホン用ミニプラグジャックとアナログのRCA端子がある。
前者はテレビ本体の音が消えてしまい不向きなため、後者を使用する。
幸いこの端子が付いていたが最近のテレビにはディジタル端子のみでアナログ端子がない製品もあるようだ。

台所には電子レンジがある。
知られているように電子レンジのマイクロ派はBluetooth(2.4GHz帯)やWiFiの2.4GHz帯と干渉する。

Bluetoothスピーカー

テレビのRCA端子とBluetooth送信機を接続して、Bluetoothスピーカーで受信するものだ。
電子レンジ使用時の干渉はてきめんだった。
ノイズがバリバリである。
また、テレビ本体のスピーカーと同時に鳴らすと音の遅延が気になるレベルだ。
それに送信機とスピーカーの操作が面倒で台所用としては使わなくなった。

WiFiスピーカー

WiFiスピーカーは試していない。
しかし、レコーダーに録画した番組をWiFi接続しているキッチンテレビ(Panasonic DMP-HV200-K)でDLNA(DTCP-IP)再生している。
映像と音声が同じ端末再生なので、電子レンジ使用時の干渉には気付かない。
WiFiはBluetoothや赤外線に比べて運べる情報量が桁違いに大きいので音質に拘るなら別だが、台所では避けた方がよかろう。

有線接続スピーカー

RCA端子から配線して直接繋いでもスピーカーを鳴らすことはできない。
結局、各種デジタル端子から音源を取りだした場合と同様にオーディオシステム等を経由することとなる。
電子レンジの干渉は受けないが音ズレが半端ではないためテレビ本体スピーカーはオフにしないと実用にならない。
映像とのズレも気になる。

赤外線スピーカー

オーディオテクニカの赤外線スピーカー(AT-SP350TV)が良い感じである。
送信機の音声入力が一定時間なくなると電源が切れ、受信機(スピーカー)の電源も切れる設定が使い易かった。

電源オフでも共にACアダプタには電圧が掛かっているので気になるなら別途スイッチを付けるべきだ。
これは携帯電話の充電器などACアダプタに共通する話だ。
製品の注意点として、この帯域の電磁波の直進性から送信機とスピーカーの間に立ったりすると通信遮断されたり、プラズマテレビには使用できない。

チャネル切り替え等リモコン操作ができる製品(AT-SP450TV)もあるが座って観ている訳ではないので私には必要ない。

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