イオン上峰店の撤退(2019-02)に思う


来年(2019)2月に閉店するイオン上峰店は佐賀市と鳥栖市を結ぶ国道34号沿いにあります。
久留米市へ向かう幹線道路の分岐点でもあり、それぞれの街へ同程度の距離です。
車の通りが多く交通の要所となっています。
逆に言えば、車がないともの凄く不便なところですね。

サイティ上峰店(当時はマイカル経営)として開店した当初は近隣に競合店がなかったこともあり繁盛していた記憶があります。
併設されたシネコンへは何度も行きました。
いつしか営業不振へと向かったもよう。
佐賀市や久留米市に開業した郊外型のショッピングセンターへ客足が流れたのでしょうか。
その後、買収したイオンが撤退を公表したのが先月のこと。
慈善事業ではないですから・・・
イオンがある故に近隣の団地に引っ越してきたという人は多いようです。
大量の買いもの難民を生み出しそうな気配。

全国のいろんなところで発生しそうな事案でしょう。
自分にとっても他人ごとではありません。
駅前にあったスーパーが撤退した途端に買いものが不便になってしまいました。
「昔はニュータウン、今はオールドタウン」
このブログの初めのころのエントリーに書いた記憶が・・・
将来の姿を想像することは大切です。

関連してもうひとつの教訓を得ました。
経営破綻したマイカルの社債をもっていたので大損したという投資(投機かも?)話です。
格付け会社の付けたランクは安全とされるものでした。
これを機に格付け方法が見直されたのではなかったかな。
誰が一番得をしたか?
安く買い叩いたイオンかも。

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