いつものクスリだが支払い額が違う、調剤薬局


確定申告の季節になりました。
なお、前年分の医療費等の還付申告は1月から受付してもらえます。

日頃から整理している領収書の集計作業は慣れたら簡単です。
申請書類を税務署へ持参する場合もe-Tax電子申請同様に領収書を省略できるようになって有難い。

調剤薬局の領収書を眺めると、あれ?
いつもの同じクスリなのに支払う金額が違うことがあります。
この例では調剤報酬点数の調剤技術料が違います。
124点→164点、40点の差があります。
3割負担で。
40点×10円×30%=120円の自己負担増です。

***
午後7時(土曜日にあっては午後1時)から午前8時までの間(深夜及び休日を除く。)、休日又は深夜であって、当該保険薬局が表示する開局時間内の時間において調剤を行った場合は、夜間・休日等加算として、処方箋受付1回につき40点を所定点数に加算する。
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こちらは土曜日、午後1時までと午後3から開局する薬局で、後者の時間帯だったので深夜加算されたものです。
うっかりしていました。
平日は午後6時半まで開局してますが、以前は午後7時半まででした。
処方箋を出してもらう医院が混み合っていると時間が気になったものです。
お尋ねして初めて知りましたが、めんどくさいヤツとマークされたかも。

注意してみると、他にも何々管理料として加算されることもあります。
街中の薬局、門前薬局でも点数に差があることを知らない方も多いのでは。
昨年、妊婦加算で話題になった診療報酬についても一般の人は知らないことが多いと思います。
ジェネリック薬品を推奨したりと、医療費削減を目指す健康保険組合などから積極的に組合員へ周知して頂けると良いのでは。

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