改元しても改められないCOBOL(2019-03)


4月1日の昼には新しい元号が発表されます。
いよいよ、5月1日から新元号に。
和暦の使用が義務付けられているものもあるので、西暦との読み替えが更に面倒くさくなりそうです。

この改元や秋の消費税率変更は世の情報システム関係者にとっては試練となるでしょう。
改修作業やテストが山ほど。
想像するだけで目眩がします。
もちろん、比較的新しいものはそれを考慮したつくりかと。

ネットニュースを眺めていて、COBOLが還暦を迎えた事を知りました。
COBOLって何?と思う人も多かろうと思います。
メインフレームで動くシステム開発言語の事。
私も開発現場にいた頃に使っていました。
長い歴史があるので、開発標準やツールが整っていて安定した運用実績があります。

そのためか、リプレースできずに今に至っているものも多いようです。
人材のこれからを思えば悩ましい現実があります。
新旧両方に精通している必要があるのに間もなく旧を知る世代が一線を退く時がやってきます。
開発環境に流行り廃りはあれど、改められない事情が・・・

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