情報弱者は搾取されることを知ろう、うまい話はない


世の出来事に関心を持つことから

連休明けの株式市況は続落中。
連休前の企業の決算発表の内容が良くなかったり、米中貿易摩擦絡みの関税云々で連動して世界株安ですね。

こんな時のテレビの取材は街角の証券会社の株価ボードを前にした個人投資家へのインタビューが定番です。
その個人投資家の代表はリタイヤ世代?

スマホに特化した証券会社も幾つか出てきました。
異業種のauが投資分野に参入したり、AIによるロボアド(ロボットアドバイザー)も盛況です。
ポイントで投資経験もできます。
最近は30代前後の投資家も増えているもよう。
気軽に投資できるようになった環境や将来の年金に対する不安が後押ししています。
「定年まで勤めれば、国と会社が老後の面倒を見てくれる」のは幻想に。

世の中の出来事に影響され株価や為替が変動することに関心を持つようになればしめたもの。

自分で理解できない事には・・・

従来の大手証券会社は手数料が安いネット専業証券に対抗すべく、手数料を抑えたネット中心のコースを用意しています。
しかし、従来の担当者が付くコースが曲者です。
金融機関の担当者は顧客のために商品を薦めるのではありません。
より多くの手数料を得るのが目的である事を知らなくては。
予定しない訪問販売で経験するように貴重な時間を奪われたり無用な出費を強いられます。

顧客が損失を出せば自己責任で片付けられ、利益が出たら更に手数料を得る策に出ます。
一時期、テレビCMで良く目にしたファンドラップは損失を出していても馬鹿高い手数料を取られ続けます。
無知の代償として情報弱者は搾取されるのです。

自分で理解できない事には手を出さないに限ります。

小さいことから経験してみる

しかし、やらねば身につきません。
投資教育を受けていないので小さな体験を積み重ねて会得するしかありません。
コンサルタントを生業にしている独立系ファイナンシャルプランナーは中立だと思いたい。

日々の浮沈に一喜一憂していては本業に支障があります。
個人的には長期・積立・分散に落ち着きました。

失敗を糧にするも良し、ブログネタにするも良いか。

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