増税後の還元事業の混乱が落ち着くまでは買い控えようか


混乱する消費税増税後

消費税増税による混乱が報じられています。
新たに始まった軽減税率やキャッシュレス・消費者還元事業に対するものが予想通り。

税率が間違っていたり、システム更改が上手く行かず手作業に依らざるを得ないなどはやはり、と。
一方のキャッシュレス・消費者還元事業はトラブルのニュースでその仕組みを知るのは皮肉な話です。
加盟店になるには決済事業者経由で申請しなくてはならず、完了すれば還元率(5%又は2%)や還元対象の決済手段が記入されたポスターが送られてきます。
残念ながら、その手続きに多くの不備が発生しているもようです。
還元率が誤っていたり、申請した決済手段とは異なる内容だった・・・
街中では手書きで修正してあるポスターを見掛けました。
登録内容の訂正は決済事業者経由でないと受け付けられないので長引くでしょう。

対象店舗を検索するアプリやWebページの情報との不符号もあるようです。
実際の登録状況が疑わしいので還元されるか否か疑問が残ります。

増税後、結果的に値下げ

落ち着くまで暫くは控えることにします。
大手コンビニは後日のポイント還元ではなくて支払い額から(還元事業の原資を充当して)値引きする方法としています。
都ホテル博多の地下にオープンしたばかりのセブンイレブンで10月から使えるようになった楽天ペイ決済してみました。
軽減税率(8%)の商品を購入したら還元値引き分は増税前より安く買えたことになります。
一般論として事前に値上げしているケースが無いとは言えませんけど。

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