地方から地方へ進学、仕送り等の管理はどうしたものか


遠方へ進学したら必須の金融機関の口座

2月半ば、受験シーズン真っ只中。
予定される大学入試制度の変更も気がかりでしょう。
晴れて「合格」したら短期間に新生活の準備をしなくてはなりません。

少し前のことを思い起こしてみると。

これまで金融機関の口座とは無縁の高校生活だった?
日常生活に必要なお金全てを現金で持っておくのは非現実的。
キャッシュレス派の私は現金が必要な時は幾つかのネットバンクを使い手数料無料回数内で引き出しています。
通常、預かり資産により手数料無料回数が決まるのでこれは不採用。

都心へ進学するならメガバンクの口座があれば銀行ATMは至る所にあるので不自由しそうにありません。
各行とも手数料無料の厳格化が告知されているコンビニATMももしものときには役立ちます。

地方から地方へ進学するなら

とある地方の大学へ進学することになりました。
調べてみると、大学構内に郵便局やゆうちょATMがあるようなのでゆうちょ口座一択です。
ゆうちょ銀行(郵便局)は全国津々浦々にありATM時間外手数料も不要、家賃や光熱費の口座引落の金融機関としてまず大丈夫と思います。

先輩学生はゆうちょ口座ひとつでやってるらしい。
そんなことをやったら脇が甘い我が子は使い込んでしまい残高不足で口座引き落としできず面倒なことになりそう。

そこで2つの本人名義ゆうちょ口座を用意。
・家賃や光熱費の支払い用の第一口座はこちらで管理します。
・仕送り用の第二口座の通帳はこちらに預かりキャッシュカードを渡します。
入出金履歴や残高確認はスマホアプリを使ってもらいます。

仕送りは第一口座から第二口座へゆうちょダイレクトで振り替えます(月5回まで無料)。
第二口座の通帳でATMから入金する方法はネットバンキングが始まる前からの一般的なやり方だと思います。
なお、ATMでの口座間振替は2020年4月から無料回数が無くなります。

地方は地方銀行が便利

一方、地方では各地の地方銀行が格段に便利です
別途、地元の大手地方銀行に口座を持っていた方が都合が良かろうと判断。
調べてみると博多にも支店があることが分かりました。
同支店はビジネス向けの店舗らしく、個人口座開設はできません。
マネーロンダリング対策もあり、住所や勤務先等以外にある支店の口座開設はハードルが高くなっています。
合格証書を持参して大学近くの支店に口座を開設してもらいました。
後日談ですが、バイト代の振込先は同地銀を指定されたそうです。
先見の明があったと自画自賛。
この口座にはノータッチなので頑張って稼いで。

現在の18歳は未成年なので親が代理で簡単に手続き可能ですが、将来18歳が成人になるなら手続きには委任状が必要になるはず。

スポンサーリンク