大手証券のコンサル口座は鴨ネギ状態だった


昨年(2019年)の市場は好調

昨年(2019年)の株式市場は好調でした。
老後資金2,000万円不足の話題が貯蓄から投資へと駆り立てたのでしょうか。
その考え方は良いことだと思います。
証券会社等が開催するミナーも大盛況。

個人的には随分前に関心を持ち、いろいろ試したことがありました。
出口戦略を考えていなかったこともあり、放置した結果は含み損の塩漬けだらけ。
現在は長期・積立・分散が自分に合っていると分かってきました。
まずはつみたてNISAやiDeCoを検討したい。

対面の証券会社か、ネット証券か

証券口座は「情」に流されない「理」で使えるネット口座がお勧めです。
途中からコンサル口座に変更した大手証券は鬼門でした。
昨年、やっとネット口座へ切り替えてIPO(新規公開株)用にしています。
主幹事証券会社になることが多いので使えます。
コンサル口座のときは旨い話の電話がたびたび。
「電話でお金の話」はアポ電、詐欺、受け手の得な話はありません。
情報弱者は搾取されます。

馬鹿にならない手数料

例えば、一時期大量のCMが流れたファンドラップは顧客が損する仕組みではなかろうかと。

系列会社のファンド(投資信託)を組み合わせてファンドラップ口座を構成します。
リスクを大きく取りたくないと債権が主になり、利回りが期待できません。
高いファンドの信託報酬及びファンドラップフィーは確実に徴収され、含み損状態が続きます。
含み損を抱えると心理的に損切りできないし、取り戻そうとすれば深みに誘導されるのです。
高額の宣伝料を回収しなくてはなりません。

同じお任せ(投資一任契約)するならロボットアドバイザーのWealthNaviやTHEOを選びたい。

今年も好調な市場のおかげさまで、塩漬けだった分も回復基調にあります。
しっかり出口戦略を考えるときか。

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NTT株の継続保有でdポイントが貰えるそうだが


更新:2019-12-27

投資?投機?熱高まる

今年は「公的年金だけでは老後資金が2,000万円不足する」とした話題がありました。
それが影響してか、投資セミナーの類はどこも大入り満員のようです。
このところ米国株が好調なこともあり、日経平均もご案内のとおり好調。

電電公社民営化後、政府が保有しているNTT株式195万株を売却(1987年2月に上場)したとき一大ブームがありました。
NTT株長者が世間を賑わせた記憶があります。
投資ではなく投機ですか。
知識も興味もなく、資金もない状況では別世界の話。
その後、バブルは崩壊し失われた20年・30年とも言われます。

株主を大事に

当時のNTT株の売買単位(単元株)は1株でした。
そのひと株は現在200株に分割され、年末には400株(4単元)に分割されるようです。
株主を増やす結果になるのでしょう。

株式分割および配当予想の修正ならびに株主の皆様へのdポイント進呈について(NTT)

このニュースリリースで気になったのは長期保有の場合(3年目又は5年目)、dポイントが貰えるという話。
2020年3月31日(火)を基準日とする初回は5年以上4,500ポイントになります。
個人的には投信購入に使えるTポイントや楽天ポイントの方が嬉しいのですが。
グループ会社にドコモがいますからね。

落とし穴かも

あれ?証券会社の貸株制度を利用したらどうなるんだっけ。
NTTのIR担当の回答は「株主番号が同じなら継続保有とみなす」そうです。
株主番号は株主名簿管理人の信託銀行に問い合わせれば分かるかな。

SBI証券のよくある質問(FAQ)を見ると、微妙な回答があります。

継続保有の株主優待や長期保有特典・記念優待を実施している銘柄について、貸株サービスで注意する点はありますか?(SBI証券)

追記(2019-12-27)
決算を跨いで貸し出している場合は株主番号が変わるようです。
NTT株の例で、配当を受け取るために3月と9月の権利付き/権利落ちの日程を意識して貸株から戻していてもダメ。
2009年3月期以降は金融商品取引法により四半期業績の開示が義務化されたことから四半期決算は必須。
6月と12月の四半期決算においても名義人であることが必要です。
信託銀行に確認すると山のような株主番号履歴が出てくるかも。

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Sony Bank WALLETでソニー銀行が帰ってきました


ネットバンクは選ぶ時代

ネット専業の銀行をメインで使っている人は多いと思います。

セブン銀行やローソン銀行は自社のATMがコンビニ等にあるので不自由しないでしょう。
他のネット銀行も提携ATMで毎月規定回数は無料で利用できます。

以前はソニー銀行を日常使いしていました。
定期預金金利が良かったり、為替手数料が安く外貨預金や外貨の投資信託を購入し易かったからです。

しかし、2つの利点はSBI証券と相性抜群の住信SBIネット銀行の方が勝るので乗り換えました。
ドル/円の為替手数料は片道4銭(外貨積立なら2銭)、1年定期預金は0.2%(ボーナス期間キャンペーン金利)は有難い。
なお、米ドルはSBI証券でのETF購入用です。
年明けから、海外ETF購入はネット証券の手数料値下げ競争(無料も)と二重課税調整制度で充分な恩恵を受ける見込み。

ソニー銀行カムバック

使用休止中のソニー銀行のテレビCMが目に付くようになりました。
Visaデビット付きのキャッシュカードSony Bank WALLETが便利そうです。
両替なしで渡航するシーンはなかなかスマート。
10種類の外貨口座を海外ショッピングや海外ATMで使えるとか。
通常のクレジットカード使用に比べて為替手数料他が有利と試算します。
当面は渡航予定がないので外貨口座は無用ですが・・・いずれは。
「VISAデビットを5回使うとキャッシュバック1,000円」を頂くことにします。
日常使いでは送金手数料無料(取引による規定回数)を重宝するかも。

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宝くじより新規公開株(IPO)か


師走です。
街の宝くじ売り場には行列が見られます。

年末ジャンボに限らず、良く購入していた頃が懐かしい。
当選!出ました、のポップに足が止まります。
並ぶのが好きでないので通販で買ったこともありました。
その後は銀行ATMやネットバンクで長い間「数字選択式」を買っていました。

「貧者の税金」と揶揄されるようにかなり納めてきたようです。
公営ギャンブル等と比較して勝率が厳しいのは周知のこと。
買わなかった時に限って当たっていたかもなどと根拠のない後悔感が襲ってきます。

今は?
宝くじを買うより新規公開株(IPO)にチャレンジします。
ご同輩が増えてきたようで、限りなく当選確率はゼロに。
しかし、外れても損失はありません。

IPOは昨年暮れの「ソフトバンク」でデビューしました。
規模が大きくて当選者多数、おこぼれに預かりました。
上場直前にトラブル続発、公募価格割れで初値売りした人は損失を出すことに。
そんな分けで売り時を見計らう一人です。

その後はなかなか当選の文字が出ません。
気長にチャレンジしましょう。
当選した後に購入するか否か、購入したら何時売るか、が決断のとき。
購入しないとペナルティがあったり、当選=購入の後期日程もあります。
昨今の投資熱の高まりで良いことないかな。

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ひふみプラスも波に乗ってくれるか、株高傾向はいつまで?(2019-11)


世界の経済大国1位2位である米中の貿易摩擦が好転しそうなこの頃、米株高・円安で日経平均も良い感じです。

1年ほど前から資産形成にはインデックスファンドを長期・積立・分散で運用するのが自分に合っていると考えるようになりました。
その思考に至ったのはインデックス投資家さんのブログによるものが少なくありません。
それもあり市場の好不況に一喜一憂することが少なくなったこの頃。
既存のアクティブファンドをインデックスファンドへ徐々に乗り換えている最中です。

今年(2019年)から”つみたてNISA”に切り替えた「少額投資非課税制度」は昨年(2018年)までは”一般NISA”を利用していました。
一般NISAは年に120万円まで非課税で5年間運用できる仕組みです。
昨年は年初にひふみプラスに一括で・・・
今思えば間抜けな決断だったと分かります。
過去にひふみ投信はメディアで取り上げられることが多く、資金が集まり基準価格は昨年1月ピークになってました。
正にその高値を掴んでいます。
なお、ひふみプラスは直販ではなく一般の証券会社で購入する場合の呼称です。
資金が集まりすぎて運用が上手くできてないとか。

一般NISAの2018年購入分は2022年末まで運用できます。
NISAは利益が非課税になりますが、損失を出した場合は意味がないばかりか確定申告で損益通算することもできません。
何とか持ち直してくれることを期待している人も多かろ。

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