まれな話 初めて見つかった探しもの、JR九州の遺失物コーナー 2018年11月22日 何度も訪れたことがある博多駅1階の遺失物コーナーです。 旧国鉄時代を連想しました。 殆ど家族からの捜索依頼によるものですが、これまで見つかったことはありません。 カサはまず無理と思いましょう。 大きく名前が書いてあるなら別です。 JR九州在来線が所掌範囲かな。 駅ビルや新幹線での忘れもの窓口は別にあります。 このたび初... はるかな
まれな話 フトコロへやってきた千円札、カミングアウト話 2018年11月1日 家にいて、ときどき思いもよらぬ拾いものをすることがあります。 洗濯機からガラガラ音がすると思ったら・・・ ときには水難にあった紙の野口さんも出てきたりします。 チップとして頂いて良いものか。 占有離脱物横領罪(ネコババ)は成立するか?は考えないことに。 出所の財布は同じだし。 しかし、街中で現金を拾ったらもちろんそうだ... はるかな
まれな話 起こりうる仕事の失敗やミス対応を高校野球観客目線でつぶやく 2018年3月15日 チームプレーの野球観戦で耳にする「あとあと」の掛け声があります。 「後々」の意味でしょうか。 エラーの後処理が拙くて傷口が広がるケースをたくさん観ます。 ひと呼吸おいて落ち着いて次のプレーをするきっかけになるわけです。 二塁まで走ったバッターランナーを刺せるかも知れません。 一方、買った商品に不具合のある場合があります... はるかな
まれな話 ミレニアム生まれと夏の記念大会(2018) 2017年8月16日 近頃はホコリを被ったものが気になる。 ミレニアムと呼ばれた2000年に手に入れた掛け時計もそのひとつだ。 掃除しながら想いを馳せる。 これは当時近くにあった家電量販店の客寄せノベルティだったと記憶している。 怪しい記憶を頼りにググってみた。 2000年版のWeb電話帳に載っていた。 「マツヤデンキ」 現在はヤマダ電機の... はるかな
まれな話 良いことがありそうな気配、篠栗町にて(2017-08) 2017年8月4日 先日、仕事で篠栗町(福岡県)辺りを走っているときのこと。 駐車場で車を出そうと何気に走行距離を見たら、80,000Kmピッタリではないか。 末広がりの「八」とは日本ではもちろん、お隣中国でも好まれる数字だ。 後で思ったが、篠栗町にある南蔵院の住職の講演会に行ったことがある。 確か宝くじ一億円が2度も当たったんでは・・・... はるかな