コロナウイルス禍のウォーキングやジョギングで危ない目に遭遇

B!

住宅街を散歩中、これは危ないと感じたので公開メモ。

コロナウイルス感染で非常事態宣言が継続中のこの頃。
休日もステイホーム。
在宅勤務が多いのか平日日中も散歩やジョギングする人を多く見かけます。
散歩やジョギングでもマスクを付けてソーシャルディスタンスを保つ必要があります。

同一の進行方向だとかなり離れる必要があるそうなのでそうしないようにします。
歩道の無い道路に工事車両が停めてあり交互通行になっています。
行政サイドからの回覧板で周知された通り交互通行区間の両端に目立つ装束の交通誘導員が立っています。

対面から進行してくる車が通過したので通してくれました。
何故か、交互通行区間が終わる位置に立っていた交通誘導員が無言で立ちふさがっています。
ソーシャルディスタンスを保たねばと横に避けてしまいます。
すると、さらに彼が無言で進路をさえぎります。
ややパニックに!
すると横を車が通り抜けました。
経験の少ない方だったのでしょう。
「ひと言、車がきます。気を付けて下さい。」と発声して欲しかった。
車も歩行者も誘導員の指示で大丈夫、と思い込まない方が身のためかも。

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