少年野球をやってる子ども達にとって、立派な野球場で自分の名前を場内アナウンスで呼ばれる感覚はどんなものでしょうか?
これまで、初戦でそんなラッキーに恵まれた大会もありました。
通常はある程度勝ち上がらないと・・・
さて、前振りはこの位にしておきます。
基肄城タイガースの先輩も所属する地元中学(基山中)の野球部の話です。
今年は頑張ってるみたい。
中体連の地区予選を突破して県大会出場のようです。
県大会となるとうぐいす嬢の出番となります。
地元である大会とかで、関係者は大会関連のお世話をする必要があるのでしょう。
地元中学には放送部?がないので、人選です。
上の子にも声を掛けて頂いたようです。
一緒にやる予定の他の子は野球に縁が無さそうですが、珍プレーならぬ珍○○?
大丈夫!ひとりはお父さんがアナウンサーだし・・・
アナウンスする方も、される方も、見てる方も、ドキドキとワクワク。
いろんな思い出ができそうで良かった (^^♪
そうそう、基肄城タイガース・30周年記念大会にも夏のうぐいすがやってきます。