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Kyashと楽天カードのポイント多重取り

私のポイント選択の一番手は楽天スーパーポイント、ニ番手はTポイントにしています。

必然的にKyash Cardの支払いに楽天カードを設定しています。
ご案内のように2月10日からKyash Cardのポイント還元率が激減します。
1.0%→0.2%還元。
還元対象は月額50,000円の100ポイントまでに。
QUICPayならポイント還元なしとなります。
ポイントの多重取りの妙味が薄れてしまいました。

そもそもKyash Cardを選んだのは

ネット上では代替の支払い方法が提案されています。
Kyash Cardを選んだ理由のひとつにカード表面にカード番号等がないことがあります。
同じように三井住友カードも表面ではなくて裏面に記されています。
スマホアプリでセキュリティロックできるのも有難い機能です。
更に、新登場の三井住友カード(NL)は裏面にもカード番号等がありません。
年会費は永年無料。

証券口座の積み立てが決め手

SBI証券にNISA口座を開設していましたが、楽天証券で楽天カードによる積み立てが始まって迷わず、つみたてNISA口座を楽天証券に開設しました。

三井住友カードとの提携でSBI証券においてもクレジットカード積み立てが可能になります。
6月30日からです。
楽天証券と同じく月額50,000円まで。
カード会社のポイント還元に差があります。
住信SBIネット銀行のハイブリッド口座から積み立ててもポイント還元はありません。
つみたてNISA口座は楽天証券のまま、SBI証券のクレジットカード積み立てを併用します。

ポイント還元では限定されそう

三井住友カード(NL)の基本のポイント還元は0.5%です。
リボ払い実績を併用して+0.5%還元。
+0.5%還元とするお店を3つまで選べます。
コンビニ3社(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)、マクドナルドで+2.0%還元。
更にVISAタッチで+2.5%還元となるセブンイレブン、ローソン、マクドナルドを優先使用になると思います。

無条件にクレジットカードを増やしたくありません。
Kyash Card解約に加え、4月以降に楽天ゴールドカードを解約するのでキャンペーンやっている今が良いか。

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