朝方、またもや北朝鮮ミサイル通過。
Jアラートの対象地域のみならず迷惑な話だ。
続報を待とう。
以前なら考えられない事態だ。
時代とともに変わる常識?は多い。
サラリーマンを長く続けていると徐々にではあるが、確実に福利厚生面の経費が削減されていると感じる。
そんな中、社員食堂は苦戦しながらも残存している。
オフィス街なので外食も楽だし、お弁当の移動販売も多い。
苦戦の理由はそれだけではない。
IDカード(内蔵ICチップ)には社食のみで使用可能な電子マネーを毎月一定額チャージできる。
その一定額の半分を会社が補填する仕組みだった。
社食を利用しない人には恩恵はない。
長年当たり前に思っていたがおかしな話だ。
社食(委託している事業者)へ誘導していると考えられなくもない。
制度が変わった。
補填分が給与として対象者全員へ支給されるのだ。
目に見えて社食利用者が減っている。
その後、変わった事がある。
社食に移動販売と同じ値段のお弁当が登場した。
暖かいおみそ汁が付いているのでアドバンテージがある?!
今後の展開に要注目である。