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10月から消費税増税と同時にキャッシュレス・消費者還元事業が始まります。
各陣営は加盟店や会員シェア拡大に還元戦略を展開していますが、いずれは淘汰されるでしょう。

自分なりに主とする決済手段の他は還元キャンペーンの期間のみ、特定の用途又は期間限定のポイント消化で使うつもりです。
そのひとつ?でもあるファミマTカードがやってた7月のキャンペーン。
期間中、同カードをApple Payで使用すると15%ポイント還元される内容でした。
月末〆の翌々月1日の口座振替なので、9月2日(月)引き落しで還元ポイントは9月中旬付与とされていました。
中旬は11~20日と認識しています。

ファミマTカード(ポケットカード)のWebサイトにログインしてみるとお知らせが。
「(中旬の最初の日である)11(水)にすべきでしたが漏れてました」という主旨のものです。
その期限を過ぎたら問い合わせようと思っていました。
抽出条件の設定誤りでしょう。
カード会社自ら発見したとは考え難い。
稀な条件だと該当者が少なくて誰も問い合わせしないこともあるのでは。

ちゃんと還元されるか疑わないこともあります。
メルペイは翌日付与なので有難い、PayPayは翌月20日頃でしたか。
楽天ペイやd払いはエントリーが必要な上にもっと後日の還元だったと思います。
これも戦略ですか。

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