カードの表裏いずれにも会員番号などが印字されていない三井住友カード(NL)が登場してすぐに作成。
その後、コンビニ3社とマクドナルドでタッチ決済すると5%ポイント還元されるようになりました。
また、6月30日からSBI証券で始まるクレジットカードでの投資信託積立にも使えます。
残念なことは基本のポイント還元率が0.5%(200円で1ポイント)で少なめ。
しかし、決済の都度ポイントが算出される残念なカード(299円だと99円が切り捨てられる方式)ではありません。
月間集計額に対して200円あたり1Vポイントが付与されます。
少額決済が多いコンビニマック専用として活躍中。
SBI証券ではクレジットカード積立のスタートアップキャンペーンとしてポイント3倍が告知されています。
満額で応じたいと思います。
三井住友カード(NL)の年会費は無料ですが、リボ手数料を年一回発生させて三井住友カードの年会費を半額にする方も多いようです。
カード作成後暫くはポイント還元率を確保するため、リボ払いによる+0.5%増を目論んだことがありました。
月一回、最小限(1円とか)のリボ手数料を発生させるための調整が面倒臭いこと。
リボ払い手数料は年利15%にもなりますからね。
一般的な還元率1.0%のカードを使った方が気楽です。
こちらはコンビニマックとSBI証券に特化して使うことにします。