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2年前(2019年4月)にSTOCK POINTが始めたPontaポイント運用はポイントの増減のみで面白味が無く、お試し期間終了後は運用手数料が発生することやPontaポイントに戻す場合は5%の手数料が発生することから同期間中、早々に手仕舞いしました。
20ポイント単位で交換なので端数を残したまま放置(解約なら残りは失効)。

Pontaポイント運用を抜けるなら、今?かも(2019-06)

いつの間にかStockPoint for CONNECTとしてポイント運用が再スタートしていました。
一株相当に達するとCONNECT証券口座へ振り替えて実際の株に交換できるようなので試してみました。
しかし、長い交換手続き期間を要することや税金面を考慮すると続けるのは難しいか。
ポイント投資(auカブコム証券)ルートが合いそう。

Pontaポイントも投資目的で有効活用できる共通ポイントです

ポイント運用(StockPoint for CONNECT)側に残ったキャッシュポイント端数(小数点2位まである)はPontaポイントへ交換することに。
指定するPontaポイントは1以上の整数です。
手数料が1.0%必要なため指定する1.01倍のキャッシュポイントが必要です。

残った小数点以下の残高を整理するには解約になります。
また、IPO用に残すCONNECT証券は積立設定有り無しをその抽選優遇条件に加えるとか。
悩ましい話。

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