方向性は合っていた、auカブコム証券での積立履歴

クレジットカードで投資信託の積み立てができる証券会社が増えてきました。
間もなく、最初に始めた楽天証券はそのポイント還元率を大幅に改悪します。
年内は楽天キャッシュを併用して何とか凌げるようです。

そこで、新たにクレカで投信積立を始めたauカブコム証券を検討している方は多いと思います。
既に同証券会社に口座をもつ私もそのひとりで、積立設定が唯一可能であるauPAYカードへ新規入会しました。
早速、5月から積み立てが始まります。

以前はメインで使っていたauカブコム証券です。
積立履歴を確認すると、20年前にはインデックス投信であるトピックスオープンを積み立てていたようです。
長期・積立・分散を基本としている現在と方向性は合っています。

メインの証券会社をSBI証券へ変更したときのこと。
個別株は手数料無料で移管できましたが、有料の投資信託は残念ながら解約しました。
SBI証券への移管手数料のキャッシュバックが永続化された今、継続保有していたらと悔やまれます。