筆者はiPhoneやiPadを愛用する前、Android OSのスマホやタブレットを使ってました。
一つ目の理由は単純、利用していた通信キャリアがアップル製品を扱っていなかったからです。
iPadに触れてからは一変しました。
契約期間途中で、キャリアチェンジでiPhoneへ。
違約金は取られるし、端末機器代分割払いの月々値引きは打ち切り (≧∇≦)
そのスペック的に使い物にならなくなったスマホの分割払いが終わったのは最近のこと。
2年前のiPhoneと言えば、4Sですが現役です。
まだまだ、中古市場で流通してますね。
買い替えの二年周期は絶妙かと。
これからは三社間を行き来することが普通になるかな。
もう一つの理由は自分用のアプリ作成のハードルが低そうだったこと。
iOSアプリの場合は自分用だとしても、App Store経由でないとインストールできません。
デベロッパー登録して、毎年のバカにならない費用を負担し、審査を通過しないと・・・
Androidはそんな制約なし。
もし、GooglePlayでアプリ公開する場合でも、Googleの審査はザル?のようです。
それがセキュリティ上の問題でもあるんですが。
今ではそれらにこだわったことが信じられません。
来たる時に備えて、空き箱の整理をしなくては。