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テレビ朝日系で、この三月に二夜連続で放映されたドラマ「宮本武蔵」を見ましたか。

太平洋戦争の頃に書かれた吉川英治の新聞連載が原作のようです。
遠い昔、同作品を文庫本で読んだことがあります。
歴史ものが好きになった頃だったので直ぐ読み終えたかな。

ドラマでの殺陣シーンは見どころ。
本から得たイメージ通りの作りでした。

ただ、視聴率は厳しい結果のようです。
主演の木村拓也にとっては昨年の「安藤ロイド」同様の低調さ。
お通が美人過ぎるとの批評はどんなでしょう ^_^
個人的にはどちらのドラマも面白く感じましたが・・・

視聴率は関東地方が取り上げられるし、録画番組を視聴する筆者の類いは対象外だし。
しかし、業界の重要な指標であることに変わりありません。

因みに、今回はVaioのアプリMediaPlusで視聴しました。
コンテンツはレグザの外付HDDに録画した後、Recoboxへ転送して配信(DLNA/DTCP-IP)してます。
テレビが空いてないもので (≧∇≦)

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