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先週末は基肄城タイガースのユニフォームでは最後となる少年野球大会でした。
六年生を送り出す送別の大会です。

前日の悪天候の影響で開始時間は繰り下げ。
かなり柔らかいですが、まずまずのグラウンド・コンディション。

あろう事か大事な試合を前に、利き手中指を負傷。
テーピングはしてますが、ボールを投げることが出来ないのでは…と。
城島に憧れたのが始まりですが、キャッチャーは怪我の絶えないポジションだと実感します。

野球のときは勿論、良く怪我をしました。
しかし、その蘇生力には驚くばかりです。
中学に行ったら、少しは…

ところで、試合の方はみんなが主役の一回戦と、まったく噛み合わない二回戦でした。
どんな時も大きな声で、チームをリードした背番号10 (*^^)v
とても印象に残る最後の大会でした。

勝星にはなかなか恵まれませんでしたが、多くのものを得ることができました。
大切な仲間はそのひとつです。

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