公式戦初出場のとき
週末は基山中野球部の公式戦の観戦に行ってきました。
今回、初めてもらった背番号は２０番。
ベンチ入りできるのが二十名なので最後のエントリーとなります。
試合の最後に代打で起用してもらえるかな?と思いつつ。
球場に着いたときは試合開始直後でした。
さて、カメラの準備でもするか。
二回の表、ツーアウト・ランナー二塁三塁の絶好の得点チャンスに代打ときました。
代打２０番、予定よりちょっと早いが良い仕事をしてくれることを願いましょう。
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試合の後にあそこで得点していれば、と思う結果に（≧∇≦）
少年野球・基肄城タイガースの時の初出場は意外な理由で三年生の時にやってきました。
それは毎年11月3日から開催されるスポニチ旗久留米大会。
その秋冬、新型インフルエンザが大流行していました。
チームの主力の六年生は学級閉鎖で数人しか出場できません。
４〜５年生のチーム在籍者は二名。
背番号１９ながら先発出場です。
試合結果は想像どおりの大敗。
その時のビデオを観ると時の流れを感じます。
このときの下級生の背番号は入部した順だったと記憶しています。
前出の理由で四年生から３年間は親子共々主力で活動しなくてはなりませんでした。
中学でも野球をやっているチームメイトは少数ですが、他の子は野球以外の運動部に所属しています。
少年野球はスポーツに親しむ下地になってるのでしょうか。
