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※サイト閉鎖済み

先日の記事で告知していたとおり、近いうちに応援Pageの一部のコンテンツをパスワードで規制したいと思います(一部、試験運用中)。
ソーシャルメディアであるサイト・ページやブログは基本的に閲覧自由となります。
個人情報をどこまで公開できるかといつも悩んでいます。
クローラ(検索ロボット)で収集され易いテキスト文字の記述には気を付けます。
また、管理人は画像の検索については詳しくありません。
アルバム、ギャラリーあたりのコンテンツを認証必要対象にしたいと思います。
もちろん関係者は閲覧できるように考えます。
ところで、今回のWebアプリ(認証やギャラリー)もオープンソースのものを使用させて頂きました。
早くオリジナルなものを作りたいと思いますが、時間がなくて申し訳ありません。

昔のソフト開発の現場は名前とは裏腹にとてもハードでした。
と言うのも、開発に使えるのはパーソナルでない大きな共用コンピュータです。
開発計画は遅れるのは当たり前!?シワ寄せはいつも後工程に。
現在のPCとは性能に格段の差があり、開発のために使用できる時間も限られ、シフト勤務の24時間体制で臨んでいたのが懐かしいです。

それに比べたら、現在は夢のような話。
最近の開発現場は知りませんが、英語が得意・3桁の掛け算九九で話題のインド人に取って代わられているのかも。
実際、米国のコールセンターやソフト開発業務はネットワーク越しにインド国内で実施されています。
日本語への参入障壁は意外と簡単にクリアされるかも知れません。
これからの子供達にはもっとグローバルな世界が待っています。
管理人は時間をやり繰りしながら、趣味の領域で楽しくやりたいと思います。

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