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連絡ツールとして重宝しているLINEのあるある話。

グループ宛てに投稿すると簡単に配信される。
簡単すぎて、あっ!と気付いたときには手遅れだったこともある。
宛先を間違えていたのだ。
既読件数が増えていく ~
殆どの人は間違いと気付いてスルーしてくれるだろう。
既読数 = メンバー数 - 1 までくると、全員見たことになる。

ところで、Facebookのグループへの投稿では既読の人を確認できるし、その投稿も削除できる。
LINEではそれが出来ない。
その仕様にも意味があるのだろうけど。
ネット上に出たらその内容の機密は保障されないと考えるべきだと思う。

さて、今朝の話である。
身内からLINEメッセージが届いた。
あらら、自分もメンバーである某グループ宛てに誤送信されたことが分かる。
全く気付いていないので続けて届く。
かなり恥ずかしい。
取り敢えずはその旨を電話した。
LINEメッセージやメール他の仕組みで伝えてもずっと後にしか見ないのが常だから。
期せずしてお笑いネタを提供してしまったお話であった。

Faxやメールの誤送信は仕事上なら大事件である。
私的にも笑い話で済まないことがないとは限らない。
対岸の火事ではないかも。

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