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この週末、地元九州の第68回全日本大学野球選手権大会出場枠が埋まったようです。

九州六大学野球連盟
25(土)、勝率で並んだ九州国際大と福岡大の優勝決定戦を制したのは福岡大。
2季ぶり57回目。

九州地区大学野球連盟南部
熊本/鹿児島/宮崎/沖縄地区代表で競われる決勝リーグ、最終日は26(日)。
3戦全勝で優勝したのは宮崎産業経営大。
2季ぶり2回目。

既に代表に決定していたのは福岡六大学野球連盟の九州産業大(2季ぶり40回目)、九州地区大学野球連盟北部の日本文理大(7季連続26回目)です。

番外です。
優勝が決まっていた広島六大学野球連盟の近畿大工学部は25(土)の最終戦で広島大に勝利して勝ち点5の完全優勝となりました。

各代表は6月10日から神宮球場、東京ドームで開催される大学選手権大会に出場します。
準硬式へ代わる等、大学でも硬式野球を続ける派は激減しますが、子どもと同世代の活躍に注目しています。

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