スポンサーリンク

私は利用する給油所は殆ど変えません。
セルフスタンドが増えたこともあり、給油作業の手順が変わると違和感があるためです。
ポイント付与、割引クーポン適用など失敗しそうなのが不安。

今回はいつものスタンド側が10月より変わったので違いをメモ。
別の会社が引き継ぐ「居抜き」ではなく石油元売りを変更するパターンです。
良くある話だと思います。
それまでシェルの看板があるスタンドでした。
出光興産と昭和シェルが経営統合したのでブランドが逐次アポロステーションへ付け替えられるものと思っていました。
9月末に給油した際、10月からShell EasyPayは使えなくなりますとの告知を見たのでお尋ねしました。
リッター毎2円お安くなってました。
あれ?
最近、Shell EasyPayに加えてDrive Payも使えるようになり、Pontaポイント又は楽天ポイントも付与可能(2リッター毎1ポイント)となったばかりなのに。

石油元売りが太陽石油(ソラト)への変更が理由です。
ポイ活的な変更は
楽天ポイント(リッター毎1ポイント)
割引クーポン(リッター毎3円引き)→前ブランドではリッター毎2円引き

元売り変更に伴うガソリンスタンドの閉鎖は一晩のみのようでした。
看板類の付け替えは必須でしょうが、セルフ給油装置は操作パネル以外は前のままかな。
少なくともそれぞれの油種は新旧がブレンドされる期間がありますね。
精製まで遡ると一緒なのかも。

何れにせよ、そろそろ変え時かも。

おすすめの記事