自転車を持っているなら必携なのが空気入れです。
空気が減ったままだと乗り心地が悪いばかりか最悪だとチューブやタイヤが傷み、交換をせまられます。
適性な空気圧になるようにしなくては。
近頃は車ばかり使っている子ども達が高校生くらいまでは活躍しました。
今ではほぼ私専用となっている左手の空気入れ。
圧縮するタンク付きでサクサク空気注入できたのは過去の話です。
手の皮が剥けるほどハンドルを操作しても空気注入されなくなりました。
壊れた?自転車側の不具合?
悩んだ末に右手の廉価なシンプルタイプを取り寄せて試します。
英国式バルブ対応であれば大丈夫。
サクサク空気注入が戻って来ました。
結論として、早く買い変えれば良かった。
お世話になったタンク付きは不燃ゴミへ。