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(画像:TVSideViewアプリ)

四半期(三ヶ月)毎のお楽しみイベントと来れば、民放各局の連続ドラマを思い浮かべるようになりました。

10回前後のシリーズが多いのでそろそろ最終回でしょうか。
原作本は読まない派なので結末が待ち遠しい。
ハッピーエンドとならない物語が印象に残るのは私だけ?

つなぎの特番が終わると、次の周期が始まります。
どれを観るか?
配役で選ぶ?
主体的とは言い難いやり方ですが、筆者は観る人が多い番組を録画しておきます。
録画予約のランキングを参考に・・・

連続ドラマって観るのが滞るとストレスな気分。
リアルタイムではなく録画して観るのを常としています。
放送される時間にリアルタイムで観るのはスポーツ中継くらい。
どこでもテレビはガイドライン(NexTVF準拠)に対応したソニー製のブルーレイやnasneが役立ちます。
録画した番組や放送中の番組を他の部屋及び外出先で視聴(ストリーミング再生)できるので重宝します。
ノルマ達成に充分貢献。

ところでソニー製のレコーダー録画番組を外出先視聴できるのはソニー謹製のTVSideViewアプリのみ。
自社製品レコーダーに対応した公式アプリなので一通りの操作はできます。
このアプリの残念なのは
・ブルートゥース接続イヤホンが使えない
・モバイル転送済み番組が管理されておらず重複して転送される
・現在再生中のチャプターがもくじ上で表示されない
あたりかな。

これら不足分の補完目的でMLPlayerDTVアプリを使っています。
サードパーティ問わず秀逸なアプリの登場が待たれます。

nasneは問題ないのにブルーレイのクライアント機器登録(TVSideView)が無効になることがたびたび。
再登録が必要であったり、最終的には本体のリセットで回復します。
レコーダー側の改善点もあろうかと思います。

どこでもテレビは新しくレコーダーを購入しなくても実現できそう。
チューナーなし機器が対象のガイドライン(DTCP+準拠)に適合した製品がバッファローやアイオーデータ製のNASにあります。
買い替えなくても手持ちのレコーダーの録画番組を同機器へムーブして配信することも考えられます。

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