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お気楽プログラミングの話<#1>です。

本職でバリバリの方にはご愛嬌。
片手間・日曜○○と言ったレベルです。
仕事で、2時間要している作業が15分で済めばうれしい!ですよね。
結構な自己満足も得られます。
中高生や大学生対象のプログラミングコンテストも色々あります。
基肄城タイガースの卒部生も所属しているという地元中学のパソコン部(正確な名称は?)も参加するのかな。

世の中にはプログラミング言語は無数にあり、日々増えています。
その用途・目的や使う人のスキルで選ぶことになります。
○○入門と題した本でも内容は千差万別と言ったところ。
ネット検索でも同様です。
また、本職でないので、時間も費用も掛けられないのが条件のひとつです。
フリーの開発環境(※)は沢山あります。
その気になればかなりのことができます。
しかし、ある日突然コードがスラスラ書けるようになることはありません。
文法を暗記する必要はありませんが、ある程度の数をこなす必要があります。
「習うより慣れろ」がそれにあたります。
野球でも同じだと思いますが、良いプレー(お手本)を沢山見てまねすることが必要です。
”お気楽”に反してる?
回り道しているようでも、結局は近道だったりします。

分からないことが出てきたら、Google先生に教えてもらいます。
そういったことを加味して、じゃ~何がいい?話は次の機会に。

※開発環境:プログラムコードを書くエディタやコードをテストしたり、配布ファイルを生成するツール類といったところ

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