博多駅筑紫口から真っ直ぐの道路は銀杏並木です。
工事中の近鉄博多ビルの周囲は歩道が狭くなっているため伐採されています。
銀杏は都市部の排気ガスにも強いようで街路樹として良く見かけます。
最近の困った事はその銀杏(ぎんなん)。
道路に落ちた実が踏みつけられて異臭を放っている状況は美しくありません。
実がなるものとそうでないのがあったと記憶してますが、素人考えで後者のみ植樹するわけには?
以前のこの歩道。
毎日お昼には奇麗に清掃されており、道路管理者の維持コストがかさみそうだと想像していました。
大人の事情があるのかも。
美しい黄色に染まるのはまだまだ先。
追記(2018-09-28)
このエントリーを書いてすぐのこと。
今朝は綺麗に清掃されてました。
道路管理者へ状況が伝わったのでしょう。