夏休みが終わると秋の一大イベントの運動会!が待ってます。
しっかり記録しなくては。
天候不順の夏の続きか、雨の日が多いこの頃。
空もようが気になります。
カメラやビデオカメラのメーカーさんは卒業シーズンと今の時期が書き入れ時とか。
しかし、携帯・スマホで簡単に写真や動画が撮れる時代です。
最近の流行はウェアラブル、身に着ける小型カメラですかね。
画像編集するにはもちろん素材がなければ始まりません。
自分で撮った画像を見ると (-_-;)
道具に合った撮り方をちゃんと習っておくべきかと思いますね。
三脚を使わないメマイがしそうな動画は良くあります。
いわゆるシャッターチャンスは逃せません。
時間の巻き戻しは基本的にできない話です。
筆者の動画編集はMac/iOSアプリのiMovieを使っています。
iCloudに対応しているiMovie Theaterが便利です。
この機能はずっと使ってませんでした。
同じApple IDで紐付いたMacやiOSディバイスのiMovie、Apple TVから簡単に再生できます。
フォトストリームと同じiCloud経由ですが、こちらはiCloud容量を消費してしまう点に要注意が必要です。
HDDに保存されたAVCHD形式(ファイル拡張子はmts/m2ts)のムービーをMacのiMovieに直接取り込めるのは助かります。
OS X 10.9(Mavericks)と同時期にリリースされたiMovie(2013)からの対応のようです。
以前はAVCHDカメラから直接取り込むか、または保存済みのファイルをMOV形式などへ変換してから取り込むしかありませんでした。
先日、何気に試して気付きました。
ファイル形式の変換作業をやったことのある人にとっては画期的なお話です。
変換に要する時間、変換後のファイルサイズ・画質、・・・
この点はアップルに感謝。