先日、足りなくなった手帳のリフィル(詰め替え用!)を買いに行った時のこと。
来年の手帳類が並んでました。
海外との絡みでしょうか、9月始まりの手帳もあります。
古い記憶ですが・・・
毎年2月に翌年の祝休日が確定。
※日付が不確定である翌年の春分の日と秋分の日を国立天文台が官報で公表するのが2月らしい。
それから印刷業界が動き出し、店頭に並ぶのは10月。
と言った不文律が有るのかと思ってました。
つい買ってしまった来年分。
今年の12月分から付いてますが、完全な青田買いの様相です。
早速、来年のゴールデンウィークの休みの並びをチェックしてみます。
ビミョ~な感じ。
スマホ・アプリなどディジタル化が進んだ今でも紙のスケジュール帳を愛用しています。
紙には紙の良さがあります。
・電池切れがない
・漢字を忘れないため
一方、ディジタルデータが圧倒的に優位なのは
・検索
・データ加工などの再利用
あたりでしょうか。
アナログ・ディジタルに依らずToDoリストで、今日やるべき事を管理している方も多いのでは。
うっかりリストアップを忘れて、失敗したことがあります。
リストアップ漏れはないかをチェックするToDoが必要かも。