遅れている日本の受動喫煙対策

(調布市の施策から)

フォローしている永江一石さんのブログ More Access! More Fun!の記事はエビデンスを強調しています。
※(エビデンスとは、証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来する、外来の日本語)
彼も含めリクルート出身者には凄い人が多くいます。

自治体で初めて調布市がやりました。受動喫煙ゼロの店登録事業! 他の自治体も追随させるにはこうすればよい

この記事の他、「受動喫煙」でブログ内検索すると受動喫煙の危険性を語るエントリーがたくさんあります。
先進国の中で日本が受動喫煙対策が遅れている状況を知るでしょう。
法制化も一進一退のもよう。
迫る2020年のイベントに間に合わせなくては。

電子タバコ(加熱式タバコ)はニコンやタールがゼロだから安全、と必死に巻き返しを図るJT陣営です。
しかし、多くの有害物質が拡散されることを知らなくては。
見た目で加熱式タバコを禁止しているのではありません。

もちろん道を極めようとするスポーツ選手はその誘惑を避けなくてはなりません。