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2017年のプロ野球ペナントレースは終わりが近付いてきた。
ヒイキのチームの行方が気になる。
パ・リーグはM12点灯のソフトバンクがやってくれそうな気配だ。
一方、セ・リーグは鳥栖高OBの緒方孝市監督率いる広島が逃げ切って二連覇なるか、かな。
個人的には日曜日(09/03)の巨人戦に勝利(1-0)して、9勝目を上げたDeNAの新人・濱口遥大投手に注目している。
結果、チームの4位転落を救った。

神奈川大だったので横浜は第2の地元と言えるかも知れない。
生まれ故郷の佐賀基山では少年野球チーム(基肄城タイガース:きいじょうと読む)と中学軟式野球部(基山中)が息子と同じで先輩にあたる。
元チームメイトの兄弟が一緒にやっていた人は多い。

昨春、その少年野球チーム・基肄城タイガースは解散後、町内のチーム(基山バッファローズ)と統合して再スタートしたばかり。

基山バッファローズは巨人の長野久義が所属していたことで知られている。
知らないか (*^^)v
プロ入り最初の対戦では「基山対決」と解説者が言ってたそうだ。

なお、継承チーム名は基肄城バッファローズ、ありそうな命名だ。

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