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クレジットカード会社にとってはリボルディング払いは会員から多額の手数料を引き出す常套手段となっています。
毎月の支払い額を一定に抑えることができてとても良いことのように謳います。
年会費が減額されたり、割り増しのポイントが付与されたりと罠を仕掛けてきます。

利用するときはリスクを取らないようにしています。
リボ払いの金利は年率15%です。
今の定期預金の金利は?
インデックス投資なら年利3%が関の山。

三井住友カードはマイ・ペイすリボにすると年会費が優遇されます。
リボ払い額の設定を利用限度額にして実質一括払いにすると手数料は発生しません。

件のエポスカードはリボ払いにすると還元ポイントが+0.5%となります。
支払い額の確定前にリボ払いに変更して繰り上げ返済するとリスクはありません。
少なくともこれまでは大丈夫でした。
今回は意図せずリボ払いとされ年率15%の手数料が請求されました。
納得できないのでコールセンターへ電話するもコロナ感染対策で人員配置が極端に少ないもよう。
ずっと待たされっぱなし。
手数料より電話代が嵩んでしまいます。

5月1日に、4月27日(2行目)の49,800円をリボ払いに変更して繰り上げ返済しました。
他も含めて完済、今回の残りは無いはずです。
この時点で1,3行目は存在しません。

支払い額確定を見て驚きです。
4月27日(1行目)の34,800円がリボ払いとされ手数料が発生しています。
調べてみるとエポスカードでは締め日の翌日から金利が発生するようです。
加盟店からの請求額が変更されたため変更後の支払いが勝手にリボ払いになりました。
キャンセルされた4月27日(3行目)の-49,800円処理は5月13日付け。

納得できないなあ。
繋がらないコールセンターは何とかして欲しい。

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