ポイ活と小金持ち妄想は親和性があります。
ポイントを貯める方に関心が向き勝ちですが、何に使うかの出口戦略も忘れてはいけません。
ポイントがあるからと無駄な物を買ってしまう行動を改めます。
利用する機会の多い共通ポイント(楽天ポイント/Tポイント/Pontaポイント/dポイント)は何れもポイント投資ができます。
他にもルートはありますが、現在の使い道は
・楽天ポイント→楽天証券(投信)
・Tポイント→SBI証券(投信)
・Pontaポイント→auカブコム証券(投信)
・dポイント→日興証券(ETF)
としています。
ひとつの経済圏で完結する楽天は例外ですが、提携先が多岐に渡るので一元管理できるツールが欲しいもの。
家計簿アプリも駆使しながらヤフーファイナンス(アプリ)にポイント投資のポートフォリオを作成して眺めています。
メモの文字数制限40はもう少し欲しい。
チャートは捨て難い。
プロの運用者にはできない長期/積立/分散を基本にインデックス銘柄をホールドします。