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沢山の思い出が詰まっています。
卒業や卒団の記念に頂きました。
写真や動画をCD-RやDVD-Rに焼いたものです。
レーベルをプリントしたものもあります。

お忙しい中での作業は大変だったろうと想像します。
おかげさまで、思い出を取り出し易くなって助かります。

ところで、面白いことに気付きませんか?
使用されている曲で、作成者の年代が分かるのではないでしょうか。
ピンときたら同世代かもしれません。
筆者はDVD-Rなどに焼いて配布ではなく、Youtubeで共有しています。
この場合の曲は著作権フリー又は自作曲でないとGoogleから削除されてしまうようです。
メディアに焼く場合は他機種との互換性が難しかったのではないかな。

やはり、ムービーやスライドはWindows Live ムービーメーカーによる作品が多いように思います。
最近のビデオカメラに多いAVCHD(MTS形式)のファイルを直接編集できるのは利点かな。
無料だし、Windowsユーザーにはお馴染みでは。

筆者はMacアプリのiMovieを主に使っているので、ムービーメーカーを使ったことはありません。
iMovieはMTS形式のファイルを直接編集できないので、MOV形式などに変換されます。
その際、AVCHDの高圧縮ファイルが数倍のファイルサイズになるのは困ります。
次期バージョンでは直接編集できることを期待しています。

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