アカウントのひとつやふたつは誰もが持っているSNSやクラウドストレージサービスです。
無いと不便と感じるようになりました。
不正アクセスによる情報漏洩であったり、不用意なSNS投稿が企業等の信用を著しく毀損する事案が後を絶ちません。
従業員がこれらのサービスを業務で使用することを禁じているケースは珍しくありません。
更に点検と結果報告を義務付けるなど、防衛策としては無難な判断なのでしょう。
先の選挙ではSNSをフル活用された候補者も多かったように思います。
政策を訴えるには名前の連呼よりスマートでは?
筆者自身、目的は違いますが公開しているブログを読み返す良い機会と捉えています。
書きっぱなしにせず修正は逐次行うのがよろしいかと。
良くアクセスされる記事は見直し必須ですね。