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今どきは小学生から(コンピューター)プログラミングを習うとか。
常に興味を持たせて惹きつけないとすぐ飽きられてしまいそう。
教育現場は何かと大変です。
ニュースでしか見たことないですけど。

プログラミング言語と云うように初めて接する外国語と同じように淡々と文法を覚える時代ではないのでしょう。
流行り廃りがあり色んな言語が登場してきました。
個人的には得意ではないですが嫌いではありません。
C言語で以前苦戦していた情報系の勉強している息子に近頃は何を習っているのか聞いたら。
定番のJavaや流行りのPythonだとか。
流行りに乗るのは悪いことではないので緩くやってみたいもの。
続けるには使い道が問題だな。

振り返ると私が初めて習ったのがFortranで、実務で沢山書いたのがCOBOLだった。
時代はそれらが動く汎用機の全盛でした。
懐かしさから気になってググってみると今でもPCで動かせるんですね。

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